🔰初回割引
毎日2名様限定【今月末迄】
初回8000円➡︎3980円!
通常初回 8000円(初診代2000円+施術代6000円)
✅ シップを貼ったり頭痛薬を
飲んでいる
✅ 肩こりがひどく、首も痛い…
✅ こめかみがズキズキ痛い
✅ 最近、頭痛の回数が増えた
✅ 雨が降る前に頭痛がする
✅自律神経失調症で薬を飲んで
いるが余り良くならない
✅ 吐き気や目まいがする時が
ある…
✅ 最近、頭痛薬が効かない…
✅ 立ち上がる時、前にかがむ時
に腰が痛い…
✅ 最近、座っていると腰や
お尻も痛い…
✅ 出産してから腰痛がきつく
なった
✅ 寝てる時に足を伸ばすと、
腰が痛い
✅ 太ももからふくらはぎまで、
痺れる時がある…
✅ 長く歩くと腰が痛くて
休憩しないと歩けない…
✅ 整骨院や病院に通ってみた
けど良くならず、
湿布やコルセットでしのいで
いる
✅ 大丈夫かな?このままで…
仕事続けられるか不安だ
🔰初診割引 今月末迄
初回8000円➡︎3980円!
通常初回 8000円(初診代2000円+施術代6000円)
関目駅からのアクセス
①東出口を出てから右に進みます。
②突き当りを左に曲がり、すぐ右に曲がります。
③「関目商店街」を進みます。
④右角に「食品館アプロ」が
見えてきます。
その前に「美容室an」があります。
その建物の2Fに当店はございます。
⑤「美容室an」の右隣に
入り口があります。
🔰初診割引 今月末迄
初回8000円➡︎3980円!
通常初回 8000円(初診代2000円+施術代6000円)
左腰から足までが、痛くて痛くて
恐る恐る歩く程でしたが、、
左腰から足にかけ痛くて歩きにくく、膝下から指まで痺れるので夜も痛いので、恐る恐る体の向きを変えていました。
友人の紹介でnicoさんへ通うようになると
少しずつ痛みも無くなりました。
駅のエレベーターも使わずに階段で降りれる様になり、今では自転車の乗り降りも痛みが出なくなりました。
家事も習い事も痛みを気にせず楽しい毎日です。
本当に来て良かったです!
●大東市 自営職 70代主婦
○個人の感想であり効果を保証するものではありません …………………………………………………正座も出来ないし、特に階段の登り下りが痛くて大変でした、、、。
2〜3年前から膝の痛みが強くなり、
ソファから立ち上がる時や階段を登ったり
降りたりすると痛くて立ち止まる程でした。
整形外科でレントゲンを撮っても、
特に異常がないと言われて、
リハビリや湿布をしても痛さは変わらず困ってました。
そんな時、近所にある
こちらの看板が目に止まり受診しました。
痛い所だけでなく、
筋膜で繋がっている、他の筋肉も細かく
チェックして施術をしてくれました。
先生がおっしゃる治療計画の通りに
通院するうちに、痛みは無くなり
膝も真っ直ぐに伸ばせる様になりました。
高齢者大学にも地下鉄で通えるようになりましたし、
日帰りバスツアーにも行けるようになり、
本当に嬉しいです!
●城東区 80代主婦
肩こり・頭痛
肩や首がこる人とこらない人の違いとは?
厚生労働省によると、
病気などの自覚症状を訴えた人の
女性1位、男性2位に入ったのが
肩こりでした。
長時間のスマホなどが習慣化し現代人は肩こりに悩む事が多い。
肩こりとは首周辺の血行が悪くなる事で筋肉が固くなり神経などが圧迫され痛みや重みが生じる症状の事。
ストレスや姿勢など理由も様々あります。
酸素不足の人は肩がこります。
肩と筋肉・筋膜が繋がる首もこります。
パソコンなどを使用する際、
前かがみの姿勢は気管支などを圧迫し呼吸が浅くなり、
血中の酸素濃度が低下して血行不良となり、
疲労物質の蓄積が肩こり、頭痛の原因となる。
肩こり、頭痛の原因は時代と共に変わり
現代ではパソコンなどの使用で起こる眼精疲労が挙げられます。
1時間に1回程度緑のものを見たり目を温めて休める事が必要。
「噛む回数が多い人は肩がこらない」
回数が少ないと顎の筋肉が弱まり
かみ合わせが悪化、それによって首と肩の筋肉が緊張しコリの原因となります。
現代と弥生時代の食事を比較したところ、弥生時代は一食に約3990回でかんでいる時間は51分に対し、
現代人は約620回、11分と約5分の1に減少している。ひと口につき30回以上かむ事が理想とされている。
「毎日使う枕の高さが合わないと肩こりの原因になる」。
高さが合わないと首などの筋肉が緊張し肩こりの原因になります。
理想は背骨がS字カーブを保つ事が出来る高さ。
自分に合った枕が見つけられない場合には、バスタオルを枕にすると高さ調整がしやすいのでオススメ。
自分にあった枕を使うと首こりなどの改善も期待できる。
「普段から姿勢が悪い人は肩がこる人」
悪い姿勢を長時間続けると体が歪み、結果として首、肩、頭痛の負担となります。
なぜ?腰痛になるの
腰痛の原因にはさまざまなものが考えられます。
日頃の姿勢や生活習慣が招く、
筋疲労や体のゆがみも大きく関与しています。
長時間同じ姿勢を続けていると、
腰の筋肉が緊張した状態が続いて筋疲労を起こし、
痛みを生じる場合があります。
【日常で体を歪ませるNG習慣】
✔︎椅子に座ったときに、つい足を組んでしまう
✔︎床に座ると、いつも決まった方向に横座りをする
✔︎片足に重心をかけて立つ
✔︎前のめりの姿勢でスマホを操作する
✔︎寝転んでテレビを見る
といったクセにより生じる体のゆがみも、腰痛を生じさせる原因の一つです。
働く世代にとっては、
労働環境と腰痛の関係も深く、
いわゆる「腰痛持ち」が多い職種も存在しています。
①立ち作業
長時間立ったままの姿勢が続くと、重たい上半身を下半身で支えることになり、腰に大きな負担がかかります。
立ち仕事の多い販売員や接客業、警備員などは、腰痛が職業病になりやすいといわれています。
②座り作業
座っているときの腰への負担は意外と大きいものです。
デスクワーク中に、
猫背や前かがみの姿勢だと、
腰の筋肉や靭帯にかかるストレスが増大し、痛みを感じる原因になります。
③モノを抱えたり、持ち上げる
【職業】
介護師、看護師、保育士、
軽作業職
子供を持ち上げたり、患者様を起こしたり、重い物を運んだりする作業では、とくに腰痛に気をつけたいものです。
膝を曲げずに重たい荷物を、
持ち上げようとすると
腰に負担がかかって、
いわゆる「ぎっくり腰」になることもあるので注意して下さいね。
人間は二本足で、立って歩いています。
幼少期から現在まで、
ずっとずっと重力の影響で、
足関節、膝関節、股関節には、
体重分の負荷がかかっています。
ましてや、
歩いたり走ったり、
階段を降りたり、
自転車から飛び降りたり、
長時間悪い姿勢で座って仕事したり、
仕事で重い荷物を運んだり、、、
体重以上の負担がかかります。
知らず知らずのうちに
衝撃を受けて硬化し悪化し、
動きが悪くなっています。
そして、悲しいかな、、、
足関節、膝関節、股関節と
骨盤・腰椎は筋膜で繋がっています。
だからこそ無視出来ないのです!
つらい痛みを何とかしようと
病院やマッサージ店や整骨院に通って、
首や腰の周辺だけをもんでもらって
電気を当てたり、
痛み止め薬を飲んだり
湿布を続けたり、、、
そのようなその場しのぎの対症療法は、少しマシになっても症状はすぐにぶり返してしまいます。
だから、
整骨院や整形外科には
何年も通院してる患者さんが大半です。
当院では、
保険の治療ではアプローチできない、
「痛みやしびれの根本的な原因」を改善する、あなた最適な
"オーダーメイドの整体"を行います。
カウンセリング・検査を徹底的に
行い、「本当の原因」を見つけ出す
ことで、
症状を根本改善するのはもちろん、再発しないお身体へと導いていきます。
トリガーポイントが形成される要因は
主に「不動」と「使いすぎ」と
考えられています。
長時間同じ姿勢を維持したまま動かさないこと、。
あるいは同じ筋肉を酷使すること(オーバーロード)によって
筋肉に微小な損傷や炎症が起こり、筋膜に癒着が起きます。
そこにトリガーポイントが生じるのではないかと考えられます。
筋膜とは筋肉を包んでいる膜で
カラダ全体にはりめぐらされています。
筋繊維や器官、神経などとも連結し
3次元的に全身を覆っており、
第2の骨格とも呼ばれています。
筋膜は浅筋膜、深筋膜、筋外膜、筋周膜、筋内膜と連続して層になっており、
すべての筋組織はお互いに滑りあうように動きます。
だから、
どこかの部位の筋膜が拘縮してしまうと、
連結している離れた部位の筋膜まで滑走が悪くなり
痛みが出てしまいます。
腰椎椎間板ヘルニアについて
椎間板は線維輪と髄核でできていて、
背骨をつなぎ、クッションの役目をしています。
その一部が出てきて神経を圧迫して症状が出ます。
椎間板が加齢などにより変性し断裂して起こります。
悪い姿勢での動作や作業、喫煙などで
ヘルニアが起こりやすくなることが知られています。
X線(レントゲン)撮影、MRIなどで検査を行い診断を確定します。
ただし、MRI画像で椎間板が突出していても、症状が無ければ多くの場合問題はありません。
症状がきつい人は、
腰や臀部が痛み、下肢にしびれや痛みが放散したり、足に力が入りにくくなります。
背骨が横に曲がり(疼痛性側弯)、動きにくくなり、重いものをもったりすると痛みがつよくなることがあります。
脊柱管狭窄症について
脊柱管が狭窄(きょうさく=狭くなる)することにより神経が圧迫される状態を指します。
特に、脊柱管が腰の部分で狭くなる病気のことを「腰部脊柱管狭窄症」と言います。
脊柱管狭窄症になると、腰や足にしびれや痛みが現れます。
運動を行った時に圧迫が強くなり、しびれや痛みが強く出現する事があります。
その様な運動時にしびれ、痛みがでる現象を間歇性跛行(かんけつせいはこう)と言います。
坐骨神経痛について
腰から足にかけて伸びる人体の中で一番太い神経が圧迫や刺激を受けることにより現われる症状の事を指します。
お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて、しびれや痛みを感じます。
そもそも坐骨神経に炎症が生じる病気が沢山あるので、坐骨神経痛は症状名の一つです。
🔰初診割引 今月末迄
初回8000円➡︎3980円!
通常初回 8000円(初診代2000円+施術代6000円)